相性診断 ツール
太陽星座だけでわかることには限りがあります。ふたりの生年月日(わかれば出生時刻も)を並べて、ふたつのホロスコープが実際にどう響き合うかを見てみましょう。一方の金星、火星、月が、もう一方のどこに触れているかがわかります。
- ふたりの太陽・月・アセンダントおひとりずつの太陽、月、アセンダント(アセンダントは出生時刻がある場合)。
- 太陽星座の組み合わせ定番の組み合わせと、詳しいページへのリンク。
- 金星・火星・月の接触金星、火星、月が関わる、ふたつの図の間のすべてのアスペクトを、タイトな順に。
- シンプルなまとめAIが書いたものではなく、アスペクトを数えた結果です。自然に流れるところと、努力がいるところ。
計算の しくみ
ふたつのホロスコープを比べることを、シナストリーといいます。生年月日、出生時刻、出生地(それぞれの都市の過去のタイムゾーンを反映)からふたりの出生図を計算し、一方の天体と相手の天体との角度を測ります。
残すのは、占星術師が恋愛関係で最初に見る接触です。金星(愛情と好み)、火星(欲望と行動力)、月(感情と安心)のいずれかが関わり、相手の太陽、月、水星、金星、火星、アセンダントと接触するもの。オーブはひとつのホロスコープと同じで、コンジャンクションとオポジションは8°、トラインとスクエアは7°、セクスタイルは5°、太陽か月が関わる場合はさらに2°広げます。
まとめは創作ではなく、数えた結果です。自然に流れる接触(トライン、セクスタイル)、緊張を生む接触(スクエア、オポジション)、溶け合う接触(コンジャンクション)がそれぞれいくつあるか。そして金星と火星、太陽と月、月と月という定番の組み合わせがあるかどうか。100点満点の点数はつけません。本当の関係は数字以上のものだからです。
よくいただく 質問
相性診断はどのくらい正確ですか?
天体の位置は正確です。それぞれの出生時刻と出生地で計算しています。ただ、関係がうまくいくかどうかは、どんな計算ツールにもわかりません。アスペクトが表すのは関係の力学であり、「難しい」シナストリーを持つふたりが良い人生を築くことはいくらでもあります。結果は、自然にうまくいくところと、気を配りたいところの地図として読んでください。
ふたりとも出生時刻がわからない場合は?
時刻は空欄のままで大丈夫です。正午で計算し、その方のアセンダントは省きます。太陽、金星、火星は1日ではほとんど動かないため、ほとんどの接触は変わりません。変わる可能性があるのは、オーブの端にある月の接触だけです。
なぜ金星、火星、月なのですか?
人と関わることを表す天体だからです。金星は愛情と惹かれるもの、火星は欲望と行動、月は感情、安心、日々のリズム。一方の金星や月が相手のホロスコープに触れると、それは日々の暮らしの中で感じられます。
スクエアやオポジションは悪いものですか?
いいえ。スクエアとオポジションは摩擦をもたらしますが、摩擦はケミストリーでもあります。長続きしているカップルの多くが、いくつも持っています。トラインとセクスタイルは楽な関係で、ときには楽すぎて気づかれないほどです。両方が混ざっているのが最もよくあるパターンです。
太陽星座の相性占いとはどう違いますか?
太陽星座の相性は、ひとりにつき1点を比べます。12星座で78通りの組み合わせです。シナストリーはホロスコープ全体を比べるので、同じ獅子座と蠍座のカップルでも、まったく違って見えることがあります。太陽星座の組み合わせも、詳しいページへのリンクとともに表示します。
ふたつの図を、 あわせて読む
相性レポートでは、ふたつの図の間のすべてのアスペクトを、わかりやすい言葉で読み解きます。通じ合うところ、努力がいるところ、そこでどう歩み寄るか。ふたりの本では、おひとりずつの章も加えて、さらに深く読み解きます。